総会記念シンポジウム(2015年5月30日)のご案内

医療事故情報センター総会記念シンポジウム

新医療事故調査制度を展望する
-真に医療安全につながる制度とするために-

日時

平成27年5月30日(土) 午後1時より(開場午後0時45分)

場所 

ウインクあいち 10階1001会議室 

*申込不要・参加費無料 定員150名

<第1部>基調講演 「医療事故調査制度の基本的あり方」

講師:樋口範雄さん (東京大学大学院法学政治学研究科教授)

●座長:加藤良夫(弁護士・医療事故情報センター常任理事)

<第2部>パネリスト報告

1)新医療事故調査制度についての展望

  木村壯介さん(日本医療安全調査機構中央事務局長)

2)新医療事故調査制度成立までの経緯とこれから

  木下正一郎さん(医療問題弁護団)

3)群馬大学病院事件から見た新医療事故調査制度のあるべき姿について

  梶浦明裕さん(群馬大学病院肝臓手術被害対策弁護団)

<第3部>パネルディスカッション

司会進行:堀康司(弁護士・医療事故情報センター常任理事)

1)冒頭発言「被害者の望む医療事故調査制度の姿」

  永井裕之さん(患者の視点で医療安全を考える連絡協議会代表)

2)パネルディスカッション

パネリスト:樋口範雄さん 木村壯介さん 永井裕之さん 梶浦明裕さん 加藤良夫

開催趣旨

 平成27年10月1日から医療事故調査制度が施行されます。3月末に厚生労働省「医療事故調査制度の施行に係る検討会」の議論の取りまとめがなされ、これを踏まえて、今後、パブリックコメントの募集、第三者機関の指定などがこれからの短い期間内に進められることになります。これまでの検討会の議論と公表された取りまとめを見る限り、必ずしも事故調査の公正性・中立性・透明性の確保を目指すための建設的な議論が尽くされているとは言えません。

 そこで、医療事故情報センターは、5月末の時点で見えている制度像を踏まえて、施行後の改善も視野に入れつつ、患者、医療事故被害者、医療側、そして国民から信頼され得る、あるべき医療事故調査制度を考えるためのシンポジウムを企画しました。

 今回のシンポジウムでは、第1部では、樋口範雄さん (東京大学大学院法学政治学研究科教授) から基調講演をいただき、第2部では、各界よりシンポジストをお招きして、それぞれのお立場からの報告をいただき、第3部では、みなさんによるパネルディスカッションを行い、よりよい制度の創設に向けた議論を深めたいと考えています。10月1日の施行が近づいています。国民の誰にとっても他人事ではない重大な制度です。ぜひご参加ください。

                     医療事故情報センター理事長 柴田義朗

 

■場所

 ウインクあいち(愛知県産業労働センター)

 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38

■交通(JR・地下鉄・名鉄・近鉄)名古屋駅より

◎JR名古屋駅桜通口から

 ミッドランドスクエア方面     徒歩5分

◎ユニモール地下街 5番出口  徒歩2分 

※名駅地下街サンロードから

ミッドランドスクエア、マルケイ観光ビル、

名古屋クロスコートタワーを経由 徒歩8分

                                    [主催・お問い合わせ先]

 医療事故情報センター

名古屋市東区泉1-1-35ハイエスト久屋6F

TEL:052-951-1731

 FAX:052-951-1732

e-mail:mmic@nifty.com