センターニュース2017年12月号

2017年12月1日発行 通巻357号 

ドクターインタビュー

パイオニアとしての取り組みと展望

国際医療福祉大学熱海病院 脳神経外科 教授

篠永 正道 さん

篠永先生は、脳脊髄液減少症研究会を設立してガイドラインを作成する等、脳脊髄液減少症を社会的に認知させるための活動に精力的に取り組んでこられました。脳脊髄液減少症を取り巻く状況、今後の課題について、先生にお話しをうかがいました。

ききて 柴田 義朗(愛知県弁護士会)

判決速報

出産時に胎盤癒着が認められた産婦に対して、医師が不適切な胎盤用手剥離を行った手技上の過失を認め、大量出血を原因として後遺した下垂体前葉機能不全(シーハン症候群)について8級相当の損害賠償を認めた事案

齋藤 ともよ・繁松 祐行(大阪弁護士会)

症例報告 その1

高齢男性が自宅玄関先で転倒し、左肋骨等骨折のため入院したが、その翌日、昼食のおにぎりを喉に詰まらせて心肺停止状態で発見され、死亡した事案

吉野 晶(群馬弁護士会)

症例報告 その2

放射線治療の既往のある患者の外腸骨動脈の仮性動脈瘤からの出血の原因鑑別が遅延してカテーテルインターベンション(IVR)による止血が間に合わずに死亡した事例

堀 康司・柄沢 好宣(愛知県弁護士会)

第24回 弁護士のための医療過誤訴訟法講座報告

「銀座眼科事件に学ぶ」を受講して

福原 亮(千葉県弁護士会)

TOPIC

第39回医療問題弁護団・研究会 全国交流集会報告「医療問題弁護団・研究会 全国交流集会」に参加して

麻野 宏恵(兵庫県弁護士会)

情報センター日誌

医師の働き方改革~勤務医に関する実態調査

柄沢 好宣(愛知県弁護士会)