2026年1月1日発行 通巻454号
ドクターインタビュー
終末期透析の見合わせと患者の尊厳
黒部市民病院 腎臓・リウマチ内科部長
吉本敬一さん
今回は、吉本敬一先生にお話を伺いました。吉本先生は、維持透析患者がどのような死を迎えているかという観点から、その背景事情も含めて調査した論文を執筆されており(「維持透析患者の死亡時の状況についての検討」(透析会誌52(6):327~334,2019))、終末期における維持透析患者の尊厳というテーマでお話を伺いました。
ききて 城田 健次(愛知県弁護士会)
症例報告 その1
核酸アナログ製剤の処方漏れにより、急性肝不全で患者が死亡した事例
富永 愛(大阪弁護士会・医師)・森藤 暢子(大阪弁護士会)
症例報告 その2
約9年にわたってマウスピース型矯正装置による矯正治療を続けたものの、反対咬合等が治癒しなかった事例
柄沢 好宣(愛知県弁護士会)
症例報告 その3
CT検査を二度実施したにもかかわらず肺癌が見逃されたことにより、診断時には骨転移等に進展していたため死亡に至った事例
増田 聖子・大楠 善和・伊藤 朋之(愛知県弁護士会)
判決速報
下肢静脈瘤に対するストリッピング術後に神経損傷が発生した事例
柴田 義朗(愛知県弁護士会)
情報センター日誌
第5回医療事故調査制度等の医療安全に係る検討会を振り返って
城田 健次(愛知県弁護士会)