2026年3月1日発行 通巻456号
ドクターインタビュー
たゆまぬ努力で紡ぐ医療の安全
東北大学病院医療安全推進室 室長
田畑 雅央 さん
今回は、東北大学病院医療安全推進室室長の田畑雅央先生にお話を伺いました。東北大学病院では、医療安全推進活動のイメージフラワーとしてグラジオラスが用いられています。花言葉は、「たゆまぬ努力」。常に努力し続ける先に見える医療の姿はどのようなものなのでしょうか。
ききて 柄沢 好宣(愛知県弁護士会)
症例報告 その1
内視鏡下腰椎椎間板ヘルニア切除術で手術部位感染が生じ、感染治癒後も強い疼痛が残った事例
田端 綾子(札幌弁護士会)
症例報告 その2
顔面痙攣に対する頭蓋内微小血管減圧術後に重度難聴の後遺症を負った経過につき、弁護士会のあっせん手続を通じて和解に至った例
柴田 義朗・大辻 美玲(愛知県弁護士会)
症例報告 その3
下肢静脈瘤血管内レーザー焼灼術中に、レーザー装置先端部が破損したため、血管内からガラス片を摘出する手術の実施を要した事例
堀 康司(愛知県弁護士会)
症例報告 その4
下垂体腺腫摘出術後の低Na血症に対する急激な補正によって浸透圧性脱髄症候群を原因とする意識障害に陥った症例
堀 康司(愛知県弁護士会)
Topic 第37回 弁護士のための医療過誤訴訟法講座報告
「医療事件の審理と和解」を受講して
岩城 善之(愛知県弁護士会)
情報センター日誌
産科医療補償制度の現在地~2025年12月運営委員会資料より
堀 康司(愛知県弁護士会)