2012年11月1日発行 通巻296号
福岡和白病院 副院長・救急センター長
冨岡 譲二(とみおか じょうじ) さん
福岡市の近辺には数多くの島嶼がちりばめられていて、医療を必要とする多くの住民が存在します。彼らを必要な医療につなぐ重要なツールとなっているのが、今回の語り手冨岡譲二医師です。医療に関わるヘリコプターにはどんなものがあるのか、被災地の救急はどうあるべきか、また医療事故に医師はどう向かい合うべきか、語っていただきました。
ききて 久保井 摂(福岡県弁護士会)
高橋 真一・高橋 敬幸(鳥取県弁護士会)
内海 陽子(兵庫県弁護士会)
柴田 義朗(愛知県弁護士会)
堀 康司(愛知県弁護士会)
濱野 泰嘉(東京弁護士会)
松山 健(愛知県弁護士会)